ひとが感情に振り回されずに生きていくにはどうすればいいのか。。
そのひとつとして 昨年からやってきたものがあります。
これは、治療に取り入れずまあ、自分の感情の浄化だったり、自己調整といった意味でやってきたものですが、、、とあるインドの聖者によって広がっていっているものです。
それを言う前にわたしの正月の勉強と経歴を・・・
年末、長崎で20くらいのころからたびたび勉強に行かせてもらっている治療院がありそこに勉強に行ってきました。 オステオパシーや鍼{経絡」治療、気の治療とまあ、ほんとうにいろいろと勉強されている先生で、そこの先生の息子{兄弟子}と大阪で修行時代治療院が同じだったという流れです。
その先生の影響で鍼の免許を取り、柔道整復師の免許をとったあと鍼灸の免許をとってしまいました。
わたしが一番影響をうけた治療家です。
治療内容もすごく面白く、オリジナリティあふれる感じです。
そして来るかたくる方、症状はもちろん軽減していくんですが、表情もがらっと変わっていきます。
体も心もといったことはこういうことなんだなーと思いました。
難病でも、腰痛でも、ストレスでもかわりはなく人の治癒力ってすごいものを持っているんだなあ
と思いました。。。
その二人が治療院でやっていたことでもあるんですが、 最初に言っていた「ディクシャ」があります。
実際、ディクシャは頭に手を当てるだけです。
大脳を活性化させ、エネルギーが流れていきます。やられてみると、、、
ぼ^-^- っとするそうです。
人によっては、あったかくなるそうです。
落ち着くという方もいました。呼吸が静かになるーという方も。
「最近みんなにやっとるとばいー」 と楽しそうにいう二人とも、この前その聖者に会いに行ったそうです。
人が自由になれるという 意味合いで 「感情を観る」 ということがあります。 人がそういった感情に振り回されるのは悪いことではないって お釈迦さまもいいます。 それを観る事ができるといいんだとと。 それを観るための瞑想法もありますしね。
思うに、ディクシャはそういったキズキを加速させてくれるものです。
キズキが早い分、、悩む時間、感情に振り回される時間もいい方向に変わります。
何よりいいことに体の内側へも意識が向きやすくなります。
つまりオステオパシーの効果が出やすくなります。
体の中の安定や健全さは 内なる平和とつながります。 内側でのきずきは外側への平和へとつながり対人関係、感情への向き合い方もかわっていくみたいです。
というわけで治療院に来られた方限定でやっていきましょー★
月に一度のオステオパシー体調管理をためしてみましょう☆
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