さて、続くと書いたまま放置しておりました。 失礼しました。
ガンの治療において、私が思うのは人の体の回復で 西洋医学的見方は一つの見方であり
他の視野から見るとまた違うように見えます。
こういった難病などの場合 医師からの指導がすべてなのか、何が正しいのか答えはないように思います。また、答えがないため抗癌剤の是非もいろいろなところで言われていますし 、治すための薬でなくガンが広がらないため、延命のためというのが私が知る中で一般的です。
ホメオパスであり内科医の渡辺先生には医師としてと、 ホメオパスとして両方よりアドバイスを頂きとても助かりました。 また、始原東洋医学の有川医院にも相談させていただき
治療家仲間の酒井くん、 藤村先生 、 安達さん そのほかのいろいろな方にアドバイスや 回復を祈ってもらい本当に感謝しています。
現代医療とは別に、 漢方、ホメオパシー、アーユルベーダ 、中国医学、気功、 シャーマン 、祈り などの昔からあって今も存在するものは実は一番新しい医療分野だと思います。
「人の体には薬箱があるんだよ 」って、ホームページの表紙に載せていますが、 病原菌やウイルスを叩くでなく それが存在できない状態にもっていく、 オステオパシー的にいうと 「患者のなかの健全さをみつけなさい」そこが人の回復というものではないんでしょうかね。。
薬で叩いて、耐性菌ができてまた強いお薬で。。。の繰り返しは心もからだも疲弊します。必ずどこかで限界がくるか、きずかずに新しいアレルギーや病を生み出します。
私にできるのは、そういった症例のデータをだしていって選択肢の一つとして オステオパシー、フィシオ をしっかり提供できるようなることですね。
最近、日々の治療は学びと 楽しみの場です。
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