花粉対策として、筋反射{きねしおろじー}でサプリを選んでいます。
それと同時に、最近テレビでもよく見るので「食用油」でどれが体に必要とされているのか
調べてみています。
オメガ3系では
「亜麻仁油」をすすめていましたが、「荏胡麻油」もいいですね。
「ごま油」は肝臓よりの活性酸素を抑え二日酔いによく。
「オリーブオイル」は整腸作用があります。
「アーモンドオイル」はセロトニンをだし、睡眠を深いものにします。
「ココナッツオイル」は
症状は何なのか?
油選びのターゲットはどこで、その油を取るのかは キネシオロジーやっている方にきくか、脈診など 油をとったあとの体の変化を微細にキャッチできる感性の治療家にみてもらうのがいいでしょう。
ずーっと、同じサプリやお薬を取ると 脳がなれてしまいます。←この脳の馴れを感じずに一つのものを習慣化しとっていても効果ありません!
油も同じです。お手軽にとりやすい反面、ある程度の時期取るとほかの油と変えて摂取するのがおすすめです。
このところ、なぜそう油を推すかというと 保険治療の枠で受けていた患者さんがかなり変わっていく方を何人も見たからです。
保険治療では基本的に、治療時間も短く 「根本症状でなく」 症状や、その時のバランスを変える治療な為いろいろと治療が進まず難しい時があります。
今月ですがある患者に、あった油{ココナッツ油}をすすめたあと、体のゆるみが急に出て治療が進んでいき膝の痛みが取れました。
油は、身近にあり
身体に吸収もいいです。
そうそう、題名の花粉症対策は 私自身ですが、
ココナッツ油を取っていたのを、肝臓の炎症反応が出てきた時期な為、「ごま油」に変えてみました。夜間の目の奥のかゆみがかなり緩和されましたよ☆
オステオパシーと併用してとると効果はまた出やすいかと思います。
「長崎の本格オステオパシー治療院 もりた鍼灸整骨院」
森田健一 Email:ibukiken @gmail.com
Tel: 0958-25-6877