だいぶ梅雨っぽい日々ですね。
私は晴れるとよく海にバーベキューなどに友人といっています。
みなさんは晴れるとどんな休日でしょうか?★
今回は4年目越しの、スタディグループでした。
トム先生は、相変わらずの情熱で 教えてくださり本当に感謝です。
いくつか、今回は大きなきずき、成長があったので何回かにわけ書いていきます。
まず、一般的オステオパシーの ベースとなる‘‘体の治癒のプロセス‘‘を
このコースでは学んでいきます。
身体、 {中枢神経系、内臓、骨など}
液体{fluid}としてとらえた身体
エネルギーフィールドとしてとらえた身体
これが、簡単にいうと身体観となります。
あとは意識の持ち方です。
意識を、部屋に持つ
水平線のかなたに持つ
静かさの中から広げていく
と 意識を拡大したとき、身体のとらえ方、見え方、治療による変化の仕方に大きな差が出ます。
このプロセスを、フルフォード先生{命の輝きの先生}や サザーランド、 スティル{創始者}はよくいっているのですが、、なかなか順序立てまなばないと理解不能。
1コースを1年かけやるんですが、いま8コースの中の4コース目。。
まあ、自己成長とともにこのセミナーは受講です。
ちょっとずつ響いたことを書いていきますが、
トム先生より 「病名を信じないこと」について
側彎の治療 についての質問について
「我々がやることは ラインを整え、
愛、Health{健全} とともに 原因のパターンからとっていくこと
時には、体を構築する前の 胚子 の深さからやる必要があります。」
胚子 とは、受胎のときの身体の設計の情報を持つ 人体構造のスタートのレベルです。
病名に振り回される出なく 生命の指示に従い治療を行うと 最善の結果が引き起こされます。
こういう病は治りますか??
という質問には、答えず 身体は必ず 答えを持っているのでそこに従い治療をしてくださいね。
ということでした。胚子のレベルからの治療は、すべての治るための情報を持っているので
これは治らないなどといった発想がなくなります。
いっこずつ、オステオパシーの経験を重ね、トム先生のいうレベルにいけるようあがっていきます★★★